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鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

公共下水道・集  落排水の老朽化が進んでおり施設の改修や更新など課題が山積している中で今後どのよ  うに対応する考えなのか、長期見通しはどのようになっているのか〕について、小・中  学校教員の働き方改革〔令和2年3月に策定された学校における働き方改革推進のため  の基本方針の具体的な取組内容〕について、鳥取市GIGAスクール構想が1か年経過  しての成果について、水道施設維持管理整備本市水管橋

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

まず最初に、和歌山市の水管橋崩落事故を受けまして、本市水管橋状況、また維持管理はどのようになっているかというお尋ねであります。  水管橋には、道路橋水道管を添架する添架水管橋と、水道管単独橋梁構造を形成する独立水管橋がございます。また、この独立水管橋には、水道管路そのままで河川を横断する構造のものと、水道管補強材とを組み合わせた構造補剛形式のものがございます。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

しかし、昨年11月、和歌山市の紀の川に架かる水管橋落下事故が発生し、住民の生活に大変大きな影響が出てしまいました。本市水道施設下水道施設、市道、橋梁老朽化対策はどのように行われているのか、それぞれの管理者にお尋ねいたします。  次に、本市は本年度事業継続計画、いわゆるBCPの見直しを行っています。

湯梨浜町議会 2020-03-05 令和 2年第 2回定例会(第 1日 3月 5日)

海岸橋水管橋更新工事の先送りによる減額で、資本的収入一般会計出資金を1,690万円減額し3,062万1,000円とするものでございます。  支出につきましては、資本的支出建設改良費を750万2,000円減額し1億273万1,000円とするものでございます。  補正の主な内容につきましては、倉吉-湯梨浜間配水連絡管布設工事などの実績見込みによる減額でございます。  

米子市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1号 2月27日)

上水道事業につきましては、引き続き基幹管路更新事業老朽管更新事業国道431号の水管橋更新事業、各水源地整備事業などを計画的に進めることとし、給水収益減少傾向にある中で経営健全性を確保しながら、より一層安全で良質な水の安定供給とあわせて、強靱で持続可能な水道事業を目指してまいります。  

倉吉市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第1号 6月17日)

繰り越ししました倉吉上水道事業基本計画上水道施設耐震化更新計画策定及び添架管台帳作成業務に関連して、上水道水管橋詳細劣化診断目視調査及び補修計画策定業務上井配水池耐震詳細診断業務を行うため、収益的支出におきまして2,100万円余の増額補正を行うものです。  次に、議案第46号 倉吉基金条例の一部改正についてであります。  

米子市議会 2019-02-26 平成31年 3月定例会(第1号 2月26日)

上水道事業につきましては、引き続き基幹管路更新事業老朽管更新事業国道431号の水管橋更新事業、各水源地整備事業を計画的に進めることとし、給水収益減少傾向にある中で、経営健全性を確保しながら、より一層、安全で良質な水の安定供給とあわせて強靱で持続可能な水道事業を目指してまいります。  

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第3号) 本文

今後も、本市の最重要な管路であります千代川の横断管路複数化整備でありますとか、また各種水管橋耐震化、さらには応急給水拠点の第2次整備事業など、災害に強い水道施設整備するとともに、水道局内における技術研修によりまして職員の災害対応能力の向上に努めてまいりたいと考えております。  

米子市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

上水道事業につきましては、新たに策定する米子市水道事業基本計画を軸とし、引き続き老朽管更新国道431号線の水管橋更新を実施するほか、本年度から重点的に各水源地老朽施設更新整備基幹管路更新を計画的に進めることとし、給水収益減少傾向にある中、経営健全性を確保することはもちろん、より一層安全で良質な水の安定供給とあわせて強靱で持続可能な水道事業を目指してまいります。  

倉吉市議会 2017-06-12 平成29年第4回定例会(第1号 6月12日)

収益的収支におきまして、収入では災害復旧費国庫補助金により170万円余の増額支出では上灘橋水管橋補修工事及び上余戸配水池災害復旧工事などにより1,600万円余の増額補正を行うものです。  また、資本的収支におきましては、収入では災害復旧費国庫補助金により140万円余の増額支出では上余戸配水池用地取得及び災害復旧工事費などにより590万円余の増額補正を行うものであります。  

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会(第6号) 本文

今後の水道施設耐震化整備につきましては、具体的に申し上げますと、老朽化しました管路更新することによる管路耐震化とともに、地震発生時に破損すると影響が大きくなる主要な水管橋、水道管の橋でございます。水管橋配水池など、施設耐震診断を行いまして、耐震補強を行ってまいることとしております。

米子市議会 2015-03-02 平成27年 3月定例会(第1号 3月 2日)

次に、快適でうるおいのある住環境づくりについてでございますが、上水道事業につきましては、本年は、平成28年度完成を予定しております新庁舎建設実施設計及び土木工事を実施し、災害拠点づくりを目指すとともに、引き続き国道431号線の水管橋を含む老朽基幹施設更新を実施し、災害に強い水道づくりを行ってまいります。また、良質な原水を確保するため、新たに新西尾原水源地取水井建設事業を実施いたします。

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第3号) 本文

また、地震のときに破損すると影響が大きい主要な配水池でありますとか、また水管橋川にかかる水道管の橋でございますけれども、こういったものの耐震診断も行ってきておりまして、補強が必要と判断いたしました水管橋耐震補強工事、これを平成27年度から新たに実施していくこととしております。  続きまして、耐震化を進めていく上での課題でありますが、2点あると考えております。  

米子市議会 2014-02-28 平成26年 3月定例会(第1号 2月28日)

次に、快適でうるおいのある住環境づくりについてでございますが、上水道事業につきましては、国道431号線の水管橋を含む老朽基幹施設更新を実施し、災害に強い水道づくりを引き続き行ってまいります。現在進捗中の新配水池設置事業に付随して中央送水ポンプ場建設に着手いたしますとともに、良質な原水を確保するため、西尾原水源地取水井更新事業を実施いたします。

鳥取市議会 2013-08-01 平成25年 8月定例会(第2号) 本文

上水道給水区域平成24年度末の施設現状といたしましては、水源地が17カ所、ポンプ場が27カ所、配水池が48カ所、水管橋等が398カ所あります。また、配水管などの管路の総延長は1,153キロメートルに及び、各家庭へ分岐する給水管は約6万3,000戸あります。これらにつきましては、設置年度補修更新状況等について台帳整備して把握しているところでございます。

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